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Green Power Innovative Communicationはグリーンパワー関連分野の技術と経営の融合を研究する任意団体です。

「技術で勝って、経営にも勝つ」ことをグリーンパワーの分野で目指します!

2024年を迎え、GPIC研究会も新たな体制で活動を展開します。会員関係者の皆様におかれましては、ご自愛しつつ、新しい時代に向かって共に進みましょう。

Green Power Innovative Communicationは、グリーンパワー分野の「技術」と「経営」の融合を研究する任意団体の研究会です。2024年を迎えて、GPICは、益々活動の和を広げていきます!

第41回 GPIC 研究会について

次回の研究会は、ハイブリッドで研究会の開催を予定しています。参加ご希望の会員の方は、ご案内メールの事務局まで参加希望の旨のご連絡をお願いします。
皆さんのご参加をお待ちしています。

日時:2024年3月26日(水) 16:00-17:00 
講演者:
講師:青木 崇(あおき たかし)様
業務企画部所属/国立研究開発法人科学技術振興機構CRDS フェロー
(出向中株式会社日本政策投資銀行
場所 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-5 
大手町フィナンシャルシティノースタワー21階
インフォーマインテリジェンス合同会社

オンライン Zoomを準備する予定


第7期GPIC 研究会総会及び第8回予算案について
 本件については、会員の皆様に役員会から提案をさせて頂きましたが、特に異議が出なかったので、以下の点について総会による賛成の決議がなされたものといたします。
・事務局の変更
 三菱化学ケミカルリサーチからセミコンポータルへの移転の件
・会費の変更
 10,000円から15,000円への変更の件
以上については、規約を改定したのでご確認ください。
 

アンケートへのご協力ありがとうございました。今後の報告書の作成の際に活用させて頂きます。


<Board of GPIC Digest Report>
2019年11月18日に西口会長が一橋大学で行った講演のダイジェストレポートを掲載します。 
GPIC Digest Report >
【技術で勝ってビジネスでも勝つためのイノベーション戦略論」(2019.12-】
第1回 イノベーションの長期メカニズムー
NEW 第2回 米中ハイテク戦争とアジアの地政学リスクを理解する



【技術で勝ってビジネスでも勝つ GPIC が選ぶモデル企業(2017.12-2019.8)】
第1回 GPIC流ケーススタディ(1)-コマツのケース-
第2回 GPIC流ケーススタディ(2)-堀場製作所のケース-
第3回 GPIC流ケーススタディ(3)-TDKのケース-
第4回 GPIC流ケーススタディ(4)-ダイキン工業のケース-
  ・発表資料
第5回 GPIC流ケーススタディ(5)-村田製作所のケースー
第6回 GPIC流ケーススタディ(6)-ディスコのケース-
第7回 GPIC流ケーススタディ(7)-インフィニオンのケース
第8回 GPIC流ケーススタディ(8)-ITSと時世代自動車を刺させる半導体技術
<GPIC シンポジウム>

2017 第5回 シンポジウムレポート
2018 第6回 シンポジウムレポート
 基調講演1 「エレクトロニクス市場におけるプラットフォームとマーケッティング戦略」
          IHSマークイットジャパン合同会社 日本調査部ディレクター 南川 明 
 基調講演2 「GAFAに学ぶプラットフォーム構築のための知財戦略」
          新エネルギー・産業技術総合開発機構 IoT推進部 統括主幹 大嶋 洋一 
 基調講演3 「グローバル空調ビジネスにおけるプラットフォーム戦略」
          ダイキン工業株式会社 グローバル戦略本部 営業企画部 専任部長 中野 容道 
 基調講演4 「電力及び環境価値取引におけるプラットフォーム戦略」
           デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長(CEO&CTO) 阿部 力也
 以上敬称は略す。

本研究会の特徴

  • GPIC研究会は、グローバルな社会問題となっている環境・エネルギーの分野において、グリーンパワー分野(注1)の研究開発をビジネスやサービス(注2)の視点から経営に生かさなければならないという共通の問題意識を有する者が議論をするための場を創設することを目的として生まれた任意団体です。
  • (注1)グリーンパワー分野とは、電力を中心にしたエネルギー問題、グローバルな環境問題の解決に資する材料、デバイス、プロセス、実装、製造装置、試験・評価、設計、品質管理等の技術分野を対象としています。
  • (注2)ビジネスやサービスとは、技術を経営へと橋渡しするために必要な、知的財産、マーケティング、ライセンス、ブランド、サービス、ファイナンス、人材育成等の関連分野を対象としています。
  • 参加者は、グリーンパワー分野の研究開発に直接従事する研究者にとどまらず、材料、製造装置、計測機器、アプリケーション、サービス関連を事業とする者まで広範な分野から集まっています。
  • 研究会は、単に一方向的に情報収集をする場にとどまらず、自分が情報発信をしたり、他人から意見をもらったりなど、情報が関係者の間で螺旋的に増幅され、創造的なコミュニケーションが可能な場を提供します。
  • これまでの活動については、アーカイブを参照のこと

Green Power Innovative Communication

〒106-0041
東京都港区麻布台2-4-5 株式会社セミコンポータル内

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